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2024年3月18日読了時間: 1分
スペックはトラディショナル、サウンドはモダン!
スペックはBACH以前の伝統的な仕様 ・ストレートディープVカップ ・20ドリル ・ショートスロート ・オープンバックボア 長期間に渡りBob Reeves と練り上げたものです。スペックはトラディショナル、サウンドはBRならではのモダンサウンド!...
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2024年3月15日読了時間: 1分
演奏を始める時は
【Power lunchそしてChest Up】 Whenever you start to play, if only one note, start with the chest up and the lugs full of air. This is your...
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2024年3月14日読了時間: 1分
Don't think, FEEL!!
When you play the instrument, don't think, FEEL! 奏者は理屈ではなくフィールで演奏する。 日頃行っている奏法練習や理論をリハーサルやステージ/本番に持ち込まない。考えない。 それは無意識に作用して来るものだから。...
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2024年3月7日読了時間: 1分
金管演奏上達のコツ
金管楽器上達のコツは、練習において小刻みに休憩を取ること。 唇からマウスピースを離して(Horn off) 5秒間休むだけで血流が戻り唇がフレッシュな状態になるため、一日中吹くことも可能となる。 譜面はBullet Brass Trainingシリーズより
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2024年3月6日読了時間: 1分
マウスピース選び
マウスピースの大きさは、靴のサイズと同様、自分に合ったものを選べばよく、内径の大小を競うのはナンセンス。 チェックすべきものは、カップボリューム、スロートサイズ、そしてバックボアの形状。 「馬鹿の大足、間抜けな小足、ちょうどいいのは俺の足🦶」という気持ちで自信を持って選び...
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2024年3月5日読了時間: 1分
唇の振動は息が唇を通り抜けることによって生じる。
理論的に考えると、振動を妨げるような道具は選ぶべきでなく、抵抗は口内に! 図19で示された抵抗は唇の振動の外側に生じる。 唇が振動するには“空気が移動して唇が振動”するということから、あまりに抵抗が大きいと唇の振動を抑制してしまう。
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2023年10月16日読了時間: 1分
耐久力が無い
耐久力が無いことについて良く質問される。 どこが疲れて機能しなくなるのか尋ねると「唇が疲れる!」が圧倒的に多い。 唇の仕事は振動のみなのに、振動以外の仕事をさせている事が原因の場合が多い。 練習をラッシュするのもNG🙅♂️ 画像出典: Street-Wise...
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2023年10月14日読了時間: 1分
曲中でミスをしないタング(舌)のチャンネル作り
Daily Trumpet Routines by Claude Gordon Daily Trumpet Routinesは、金管楽器プレーヤーが現場で一番要求される「ミスをしない正確さ」を習得するために、最も厳しいとされるLAのスタジオでプロとしての35年以上の経験、そ...
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2023年7月22日読了時間: 1分
フリューゲルマウスピース
Bob Reeves BrassフリューゲルマウスピースMSモデルは、あり得ないロングカップのストレートVにビッグドリル。 これによって、どんなフリューゲルでもフレンチヴィンテージフリューゲルのようなメローサウンドが得られるのが特徴です。...
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2023年7月14日読了時間: 1分
金管楽器を指導されている方へ
Bullet Brass Training001 はアンブシュア周りがガチガチになって、演奏時に力が入ってしまう人達に有効なおすすめの教材です。 力が入ってしまうと耐久力にも問題が出て来てしまうので、ぜひ指導に取り入れてみて下さい。
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2023年7月9日読了時間: 1分
Virtuoso ll Trumpet 今月到着予定!
お待たせしていたVirtuoso II トランペット が7月中に到着予定との連絡が入りました。 V2の特徴はコンパクトでイージー、シンプルなデザインながらもゴージャスなサウンドが持ち味です。 しかもハイクオリティメイドなのにお手頃価格と、何拍子も揃ったV2は様々なジャンルの...
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2023年7月3日読了時間: 1分
金管教則本
偉大な教則本のほとんどはコルネットのために書かれているため、Tpの生徒に与える時は微調整が必要。 ただし、フレンチホルンの場合はそのままの使用で驚くほど機能する。彼らの上達ぶりはこちらがジェラシーを抱くほどだ😆 #金管教則本 #forCornet #フレンチホルン...
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2023年7月1日読了時間: 1分
ペダルの感覚を掴むには?
ブラスキャンプやセミナーなどで参加者の興味があるトピックの1つとしてペダルが挙げられる。 ペダルとは何ぞや?で終わってしまいがちだが、実は何を使ってどう訓練すれば良いかが大事。 私の場合、ペダルの感覚が掴めてペダル音域も開発出来るDaily Trumpet Routines...
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2023年6月30日読了時間: 1分
フリーブローを求めて
Benge Claude Gordonモデルトランペットの生産終了当時、ゴードンはじめスタッフ達は、よりeasyなfree blowを求めてバーや、各種フック、リング、ニブをオフしていた。 もちろんラッカーやシルバーもオフ!...
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2023年6月23日読了時間: 1分
Cat Andersonが考えるハイノートの秘密とは?
Cat Andersonは著書"Trumpet Method"の中で 「なぜウォームアップに ”G” なのか、とよく聞かれる。それはこの音が一番出しやすいからだ。この譜面にあるように、ミドルGでささやくようにppp ロングトーンを吹くことは理想的なアンブシュアの育成に役立つ...
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2023年6月22日読了時間: 1分
上達をワープさせるには
楽器の習熟は基本的に自分で頑張るのだけれど、そこに先達の名人達のアイデアを取り入れることで上達がワープする。 教則本は独自のアイデアではなく、著者の意図を理解して正しく使おう!
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2023年6月17日読了時間: 1分
Bob Reeves Brass
Bob Reeves Brassが来日中ですね。 私が初めてValve Alignment (バルブ調整)をやってもらったのが1979年。そして2017年。 当時はLAのボブの工房に行かないと出来なかったのですが、なんと良い時代になったんでしょう!...
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2023年6月14日読了時間: 1分
Flex Tongue Build
Flex Tongue Buildは、過去の偉大な教則本に負けるものか!と書き上げた、人生初のフレキシビリティ 教本です。 内容を頑張り過ぎたせいか、量的にコンプリート出来ない という声を何件ももらったため😅ブラスキャンプやセミナーなどの参加者にも協力してもらいコンプリー...
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2023年6月12日読了時間: 1分
高音崇拝の弊害
高音崇拝は、上達するためにはとても有害である。 成長していない段階でハイノートを過度に練習してしまうと、なかなか修正出来ない悪い癖がついてしまう。 高音は正しく練習して上達して行けば必ず出るのだ。 by #ClaudeGordon
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