Masashi Sugiyama - セミナー体験レポート

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受講者の皆さまから寄せられた体験レポートをご紹介します。

【Rさんのセミナー参加レポート】
今回は脱力することを第一に意識して臨みました。前回とは違って低音域のエクササイズからのスタート。アゴの力を抜いてリラックスさせていくのが目的です。

途中、杉山先生から「下の音(実音Eより下の音)は息を速くして」とのアドバイスが。言われた瞬間は「えっ!?」って思ったけどやってみると、あらびっくり、息が速い方がちゃんと音が鳴るんですよ。なるほどぉ、低音の練習が高音にいいというのはこういうことだったのか・・・。

低音域のレッスンが終わって前回やった高音域エクササイズに突入。凄い、確実に音域が広がってるのがわかる。皆も自分も。

最終的に5人がダブルハイC(実音B♭)に到達。自分もその一人に入れました! でも確実に音が出るまでには至ってないので、まだまだこれから頑張ります!


【Sさんのセミナー参加レポート】
タングコントロールの講習。ローCから順にタングスラー(リップスラーではなく)で舌の動きを確認しながら徐々にミドル→ハイへと音域を上げて行き、「アー・イー」の発音使う事によって音が変わっていく事を実感する。

この「アー・イー」の発音と、その時に上がった一番上の音をキックする事が肝。また各音域は棚のように分かれており、それを順番にノックするような感覚で上がっていく事も重要との事。(ここらあたりでみんなメモメモ)

その後、今度はKタンギング。これはここ数ヶ月間ほぼ毎日やっていましたが、かなりキツいトレーニング。ただ元々筋トレ好きの自分としては、自分の筋肉が強くなっていっている感覚が気持ち良くて苦痛無くやってました(但し、やり過ぎには注意!私はやり過ぎで顎関節痛になったような感じで顎がかなりダルくなり、杉山先生にやり過ぎはマズいですよと言われました…)。

いよいよダブルハイへの挑戦。結果は、一応ダブルハイは達成。ただ、「ダブルハイC」のツボが掴めていないのか、それよりも上の音が当たってしまい、肝心のダブルハイCがキチンとフォルテで出ずに不完全燃焼に終わりました…。またその中で、「ウィンドパワー」についての誤解があった事も分かりました。自分としては上に行けば行く程、どんどん空気を送り込んでいかないといけないと思っていましたが、それでは逆にパワーロスが生じてしまい出るものも出なくなるという事でした。


【Rさんのセミナー参加レポート】
今日はセミナーにいってきました。普段受けるレッスンとは異なり、金管楽器の奏法について科学的視点から説明するというテーマに惹かれて申し込みました。内容は詳しく書きませんが目からウロコものでした。一応予習はしていったつもりですが、実際に指導してもらうとぜんぜん違います。結果的にはハイG、ダブルハイCがカスるとこまででしたが、今後の課題、練習方針等多少つかめたと思っています。とても充実し、かつ楽しい時間を過ごすことができました。


【Qさんのセミナー参加レポート】
ダブルハイCを目指そうというこの企画。今回、見事にダブルハイCを出された方もおられましたし、なにより今までいろんなところで教えてもらってきた内容とは全然違う切り口での講習で、今まで常識だと思っていたこともじつは大きく誤解していたことや、これからどういうことに焦点をあてて練習すればよいのかなど、かなり勉強になりました。

僕自身は今日はあんまり上手く感じはつかめなかったけど、先生の言われてることはだいぶ理解できたつもりです。これから練習する上で、大いに役立ててがんばりたいと思います。誰か言っておられましたが、これから練習するのが今まで以上に楽しくなりそうです。とりあえずリラックスしてアーイー(笑)


【rさんのセミナー参加レポート】
ホルン奏者の私ですが、以前からトランペット奏者の杉山先生のサイトで、呼吸法や奏法についての考え方(唇を意識しない! 舌で音をコントロールする)、そして教本の使い方について書かれた文章を興味深く拝見しておりました。セミナーでは、5度のスラー(ド↑ソ↓ド)から初めて、だんだん音域を拡大していきます。杉山先生の的確な指示によって、受講者がみるみるとうまくなっていくのは魔法を見ているようです。

高音域を出すためには、「舌を上に上げて、口笛で上の音を吹くように」息を出せばいい! 当たり前と言えば当たり前なのですが、あの場にいると、どんどん音域が拡大していくのはどういうわけなのでしょう。多分、杉山先生のダブル・ハイ音域を聞いていると、それが特別高い音域だとは頭が感じなくなるのでしょうね。それから、唇のことを忘れて「舌を上げれば高い音が出るんだ」っていう楽観的なムードがいいのでしょう。

これまで僕は実音High Fより上の音はなかなか出ませんでしたが、昨日は実音High Aまで出ました。もう一歩でセミナーの目標のDouble High C(in Bb)でしたが残念。高音域での舌の位置はKタンギングで鍛えるとのことで、車の中で「KKKK」と練習。夕方にホルンを吹いたら実音Double High Cまで出ました!