Profile of masashisugiyama


Claude Gordonから学んだことを、使用した教則本についても触れながら紹介しているMy Storyはこちらから

杉山 正(すぎやま まさし)

masashi_JZ.JPG

1979年渡米。Claude Gordonに師事。
ゴードン直伝のブラスエデュケーターとして豊富な実績を持つ。
その範囲はスクールバンドからプロの奏者まで多岐にわたり、学習者の課題をすばやく見抜いて適確なアドバイスを与える鮮やかな指導には定評がある。
現在ハイノート講座「タングマジック」の講師として日本各地で指導にあたる他、ビッグバンド "Serendipity18" のリーダー&リードトランペットとして活動している。
また、大学/社会人ビッグバンドの指導、アンサンブルクリーニングと言われる講習会を各地の吹奏楽団体を対象に行っている。
2009年より杉山 正ブラスキャンプ主宰。全日本ジュニアジャズオーケストラフェスティバル「ステラジャム」審査委員長。
Joe Marcinmiewicz Co, Bob Reeves Brass Mouthpies より杉山正モデルマウスピース(各トランペット、フリューゲルホーン、コルネット用)、また、2015年には杉山正モデルトランペット”VIRTUOSO"がリリースされマウスピース、楽器とも好評を得ている。

  ・アンサンブルクリーニングのレポートはこちら
  ・指導をご希望のバンドはメールでお問い合わせください。

▽ 翻訳、執筆した教則本
「金管演奏の原理」
「Flex Tongue Build」日本語版/英語版
「High Air Build」
「Tongue for Lead Trumpet」
「Natural Embouchure in 52 Weeks」ほか

教則本はこちら

如何にしてゴードンに出会ったか

goldengate.jpg
家業を継ぐため勉強の場として3年間就職するが夢を捨てきれずに退社。その間残業はいっさいせず、6時には帰宅、夕食もそこそこに都内のとある公園に雨の日も雪の日も練習に出かけ12時に帰宅する毎日。しかし一向に上達せず悶々とした日々を送る。


続きを読む

ゴードンのレッスン

lesson.jpg
-Breathing Exercises-
CLaude の口から最初に出た言葉が ‘CHEST UP ’と ‘BIG BREATH’ で、この言葉は処方箋にも随所に書かれているがレッスン中はもちろんの事、『Masaーshi, chest uーp!』と道で会った時も食事中でさえも、TPOをかまわず顔を合わせる度に何回も言われた。


続きを読む

E.D. IRONSの教則本

irons 1.jpg
「Twenty-Seven Groups of Exercises」
Claude のレッスンでは、毎回タング(舌)のフレキシビリティからスタートする。 最初に渡されたのがこの E.D. IRONS の 教則本「Twenty-Seven Groups of Exercises」である。


続きを読む

H.L.Clarke ‘Technical Studies

technical studies.jpg
20世紀における最高の演奏家の1人、コルネット奏者 Herbert L.Clarke(1867ー1945)は金管楽器の指導者としてもよく知られており、Elementary Studies, Technical Studies, Characteristic Studies, Setting Up Drillsの4冊の教則本をこの世に残した。


続きを読む

Systematic Approach

SA.jpeg .jpg
ゴードンの教則本は全てカ−ルフィッシャ−から出版されている。
今回はこれらのうちプレイヤーが良くも悪くも1番興味があると思われる [Systematic Approach to Daily Practice] について述べたいと思う。


続きを読む

本番でミスがない秘密

dailytproutine.JPG
Daily Trumpet Routines
Claude Gordonがレコーディングやライブコンサート、TVのライブショーなどあらゆる場面において驚くほどミスが少なかったという事は伝説となっているが、その秘密はこの教本にあるといっても過言ではない。


続きを読む

初心者を対象とした教則本

physical.jpg
Physical Approach
この教則本は初心者を対象にしたものである。私はブラスエデュケーターとして、いくつかのスクールバンドのスーパーバイザーに籍を置いているが、新入部員(初心者)に対しては必ずこの教則本を使い、抜群の効果を得ている。


続きを読む

ブラスワークショップ(金管楽器クリニック)/ クラッシュコースのご案内

H.L.クラークからゴードンに伝わった「伝統的な奏法とその延長線上にあるダブルハイ音域へのアプローチ」を学ぶクリニック。チューバからトランペットまですべての金管楽器奏者、指導者が対象です。初心者でも学校単位でも受講可能です。詳細はメールでお問い合わせください。

クラッシュコースとは日本語で短期集中コースと言う意味です。練習メニューは2週間ごとに進めて行くことが上達の早道で、そのためにレッスンも定期的に受けることが理想ですが、地方在住など様々な理由でレッスンを受けたくても定期的にレッスンに来られない方がいらっしゃいます。このコースはそのような方々に対応したコースで、半年分のカリキュラム6枚を1回のレッスンで行うものです。量,質ともかなりのボリュームになるので,中間に小休憩を挟んで2時間強のレッスンとなります。ゴードンのところには全米はもとより世界中からこのクラッシュコースを受けに来ていました。彼らがその恩恵を受けていたことは言うまでもありません。     

クリニック、レッスン、クラッシュコースについてのお問い合わせはこちら

金管セミナー体験レポート

【Rさんのセミナー参加レポート】
今回は脱力することを第一に意識して臨みました。前回とは違って低音域のエクササイズからのスタート。アゴの力を抜いてリラックスさせていくのが目的です。
途中、杉山先生から「下の音(実音Eより下の音)は息を速くして」とのアドバイスが。言われた瞬間は「えっ!?」って思ったけどやってみると、あらびっくり、息が速い方がちゃんと音が鳴るんですよ。なるほどぉ、低音の練習が高音にいいというのはこういうことだったのか・・・。

他の体験レポートを読む

影響を受けたプレーヤー及び尊敬しているミュージシャン

H.L. Clarke
Claude Gordon
Bob O'Donnell
Doc Severinsen
Carl Leach
Larry Souza
Mike Paulson
Bill Chase
Cat Anderson
George Graham
Charlie Davis
Wayne Bergeron
Maynard Ferguson
Bob Findley
Chuck Findley
Rick Baptist
Bob Florence
Matt Catingub
Gordon Goodwin
Eric Marienthal
Bill Watrous
Dan Higgins

and more ・・・・・