杉山 正 - Claude Gordon

Claude Gordon Lecture at ITG, NY

band leader, trumpet virtuoso and educator              

teaching.jpgITG (International Trumpet Guild)でのゴードンのレクチャーが兄弟弟子のJeff Purtleのサイトで紹介されています。1977年の資料となっていますが、1980年初期だと思います。

かなり長いですが、生のゴードンの声とデモンストレーション(一部聴講生によるものも含む)が聴けます。 内容は金管演奏の原理に書かれているものとまったく同じことなので、理解出来ると思います。
ITG Claude Gordon の講演を聞くLinkIcon


少し解説しますと、ゴードンの紹介から始まって本人によるレクチャー、デモンストレーション部分はClaude Gordon自身によるペダルC、 Double pedal C、H.L.Clarke の1st Study No.1の16回リピート、サイクルブレス、少しおいて私が最も尊敬する二人の兄弟子達のデモ。
まずBob O'DonnellによるClarke 5st StudyのEtude No.5 シングルタンギングワンブレス、そして最後にMike PaulsonによるSystematic Approach Lesson12 - Part II ( Double high Dまで)を聴くことが出来ます。

New Yorkで行われたこのレクチャーは、今聞いても完全に調和のとれたハイクオリティのレクチャーです。20世紀にアメリカで行われた数多くのブラスクリニックの中でも、間違いなく最高峰の1つだと思います。
そして特筆すべきことは、デモンストレーションしている3人(Claude, Bob, Mike)の共通点が素晴らしいプロプレーヤーであることです。この時 Claudeは現役を引退していましたが、Bobは現在でもLAのトップスタ ジオプレーヤーとして活躍しており、MikeはLas Vegas のシーザーパレスのリードTpプレーヤーでした。
巷で行われているプロでもない人達の奏法フリークによるクリニックではなく、プロフェッショナルがプロフェッショナルのために行った特別なクリニックでした。
会場で聴講しているつもりになって聞いてみてください。

*長いので始めに最後のデモンストレーションを聴くのも良いかもしれません。


駅からG−clefまでの道順です。

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